点々と光っているものが星のようだと思っていたけれど
地表に星はないから
たぶん光る石(だったらいいな)
自分で置いたものなのかな
でもそれは今立っているこの先に光っていて
不思議でならない
たどり着く場所は安心できる塒だろうか
それとも魔女付きのお菓子の家?
何であっても心は惹かれつづけていて
光もまた チカチカと明滅をつづけている
月明かりがなくても
ひろいあつめにいこう
いそがずに
- 2024年1月27日の日記より
絵を描くなかにいつも際立って光っているものや部分を描いている。何故か描かずにはいられなくて、
私が常に希求している何かなんだろうなということは知っている。
その光や灯りは目的地や答えとは限らないことも。
2年前の私が記した日記をふと思い出した。
安心感に似た明滅を頼りに、
知らない森に迷いこむのもおそれずにいたい。