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Feb 14, 2026

 点々と光っているものが星のようだと思っていたけれど

地表に星はないから

たぶん光る石(だったらいいな)

自分で置いたものなのかな

でもそれは今立っているこの先に光っていて

不思議でならない

たどり着く場所は安心できる塒だろうか

それとも魔女付きのお菓子の家?

何であっても心は惹かれつづけていて

光もまた チカチカと明滅をつづけている

月明かりがなくても


ひろいあつめにいこう

いそがずに


                - 2023127日の日記より



絵を描くなかにいつも際立って光っているものや部分を描いている。何故か描かずにはいられなくて、

私が常に希求している何かなんだろうなということは知っている。

その光や灯りは目的地や答えとは限らないことも。


3年前の私が記した日記をふと思い出した。


安心感に似た明滅を頼りに、

知らない森に迷いこむのもおそれずにいたい。


Feb 10, 2026

 









a beautiful black cat
higuchi-san's delicate sweets-like creations

  



nice too meet you Mogu-san

at the night gallery









Even if you feel disheartened when comparing the brightness of your work with that of others,
don't lose sight of the twinkling light that is uniquely yours, the light that you have worked so hard to create.
✴︎

Jan 10, 2026




As long as you have the heart to notice beauty, you'll be fine.

Don't forget that this is only possible because you have a body


Oct 23, 2025

 

" Recovery " 

          ___ T.I


What have I lost? 

What do I want to get back?

Who is it that left me behind?

Oct 20, 2025

The seasons pass by in the blink of an eye

Whether I like it or not, I am also part of that flow


   "All things must pass "

Oct 15, 2025

 


かこのわたしのかいたえが

いまのわたしをすくってくれる


あたらしいせかいをしりたい

いってみたい やってみたい


でもやっぱり ほんとうは

かきたい の かもしれない

せんのいっぽんすら

ひくのがこわくなった てでも


ききたいおとが しらべや りつどうが

たいきょうのように 

わたしのなかの ちいさなわたしの

おなかをふるわす



ほんや てがみや らじお だれかの いきていることばを

かんせつてきに たどることが おちつく


ひびの てざわりも ぼんやりと

それでも ふるふると ふれている

いまのわたしの

それが リアル


さっきのぼったおひさまは

いつのまにかもういない

Oct 5, 2025

 

保音


いまは ただ

じぶんのおとを

みること

きくこと

たくわえること

いっしょけんめいに

まもること

Jun 11, 2025



こえも

ねつも

だれのかざす てのひらも

くくりつけておくひもも

あらゆるものを透過して

とどめおくことのできない


質素ないすに

もたせかけても

すぐにころころ

ころがって


するどくとがった

もろいからだは

つねにひびわれ

そこからとめどなく

なみだをながして 欠片をひきとめ

こなごなになりきることすら

かなわない


ころころ

ほろほろ

すりぬけ ころがりつづける

はかなく鋭利な

クリスタルは


いずれ 湿度を保ちはじめ

そこらの微粒子やら

微生物をくっつけて

ますます

奇妙なかたまりになって

18年さきをあるく

わたしの背中に

ゆきあたる


一塊はわたしをとりこんで

アンバランスに

ころがっていく


尖りをうしない

糖度をます表皮に見えかくれする

なみだのひび跡が

高純度の太陽をあびるたび


ひかりのかけらを吹いている







kazemori press

May 21, 2025




 from the forest behind

裏森より

kazemori press

May 13, 2025

 



自分周辺の見慣れた空間への執着や

遠く知ら風ぬ風景への憧憬と渇望から

すこしだけ外れて

その中間にある景色を

探してみたい

私のリアリティっていう

浮き枝と一緒に


ゆらぎ 漂いながらでも

🍃

I want to see the world between the familiar scenery around me and the unknown scenery far away, 


even while drifting.




green lake at satoyama,2021

Apr 30, 2025


planting the seeds- C.C and K.R


 晩春の高い陽のした

ねむっていた虫と土を

父と一緒に畝に起こした

指さきでまばらに土を突き

息で飛んでいきそうな小さな種を

おそわった数ほど 穴におとしていく

庭の池から汲んできた重たい如雨露を

慎重に傾けて

その上へ注いでいく

両手で穴をふさぎ

最後に如雨露のシャワーを降らす


すぐに芽が出るなんて

かんがえもせず


そして待つ


わたしが植えた

畑仕事の歓びが

土から顔を出す日を想いながら



kazemori press


Mar 15, 2025




your another birthday


あなたのSankalpaはもうかなってる

あとはその道を辿る旅

とおい昔からつづく道が交差して

にがくてあまい道草いっぱいの けもの道を

あなたは これからも 好んで選ぶんでしょう



詰んだ道草で ながいながい花輪ひも編みながら

あのカーブミラーの向こうまで

あるいていけるよ



to Y from Y



Mar 11, 2025

 








雪が絶え間なく降り続いていて

まだ実家暮らしだったわたしはひとり

危険なことはわかっていて

火を絶やせずにいた 薪ストーブの前で

毛布にくるまり

静寂と薄闇のなかで

まぶしい無声映画のスクリーンみたいに光る窓を

ぼんやりと見上げていた


家族が帰って来る車の音を待ちながら

それが永遠に聴こえなければいいのに とも

本気で思っていた

あの日の わたしがいた


前年の最後に 

初めてたくさん語らったひとは 

海のそばに住んでいると話していた

彼女の命は あの日 海のむこうへいった

 私も隅に小さな作品を並べた 父の展覧会場だった

水産会社の建物が なくなって


春の湿ったつめたさに ひたしてある

あの時の これっぽちと

それからの いくつもの 喪失の記憶


でも  何も知らない 

本当のことは

誰かの本当も

わたしが失くしてきたものが 何なのかも


自分のことすらようやく

知ろうとしている今だって

もう遅いのかもしれない

それでも あきらめの悪い質のおかげで

放りだすこともできずにいるわたしが

今日も ここにいて

 また

わすれていく


とまどっていい

とどまることは なくていい

なかなか減らない絵の具で 

きれいごとをかさねては ぬぐった物語を 


選び続けられるように


明日のわたしへ

mar,2025




dec,2022

Jan 25, 2025

 





I paint with the image of dyeing the paper, 
one stroke at a time.



🎨



Did you see any signs of a goal ?



I don't know.





きょうもありがとう


おつかれさま

Jan 2, 2025





いつもいつも登ってきた太陽がいう


いつかの日に生まれてきた風が唄った


ぼくらは宇宙の子ども

忘れてしまったものを見つける旅さ


一冊の本に出てくる脇役にも

主人公としての物語があるように


本のページをめくる人にも

つくってみたい世界がある



Shiawaseno katasumini - YUINO





🪶


わたしの物語に現れたあなた

あなたの世界に通りすがったわたし


すれ違ってゆくあらゆる風のお話

気づいたそのときは

耳をすましてみる

立ちどまって またたくひかりを見つめてみる


終わりの見えない旅に添える

とびきり美味しい道草になるかもしれない


味わいそびれたらその分は

継ぎの風にのせて




Oct 21, 2024

 



頭が五月蠅いから

ぎゅうぎゅうに詰め込まれて

『空』に惹かれる

描きたいと思う

けれどやっぱり

線のぎゅうぎゅう詰まったものも描く

皆『ちょうどいいところ』にたどりつきたくて

あらわしたくて

でもできないから追い求め続けるんだ

終わらない旅を




Oct 14, 2024


 



きみの環世界はきっと言葉

狂おしいほどに

 and healing


Sep 28, 2024

 


きみはつよい子かしこい子

ちょっと馬鹿な子てんでやわ

だからすきだよ




Sep 23, 2024

 




風まかせ

あの谷で
きみがうまれて もうすぐ一年

きみはどこから見ているの
そこはどんな風が吹く

わたしがきみのかいやぐら
きみがわたしのかいやぐら

19,jul 2023

積み上げては崩して くり返しくり返し 

いつかきみに会いに行く
櫓を 梯子を組んでいく

22.jul 2024

先行き不透明なのにどこか
もう少し
もう少しの といつも感じるのはなぜ
見晴らしがいつも良いばかりじゃつまらない
時たま パァっときれいな景色が現れるくらいがちょうどいいのかも
そうだね 
きっと きみも
ほかに面白いものをみつける

23.sep 2024