白いワンコよ月見て吠える
月鏡はね返り森を輝らすよ
りぴーとりーぴーとりふれくしょん
月夜の犬の愛が森を巡るよ
頭が五月蠅いから
ぎゅうぎゅうに詰め込まれて
『空』に惹かれる
描きたいと思う
けれどやっぱり
線のぎゅうぎゅう詰まったものも描く
皆『ちょうどいいところ』にたどりつきたくて
あらわしたくて
でもできないから追い求め続けるんだ
終わらない旅を
the altar in my room.
I'm afraid of the physical pain I get from my chronic illness, so I can't touch it much.
but it's fun.
when I play it,
凍土にしみ消ゆ雪の名のコーヒー飲み
水たまり氷踏む朝
きみの環世界はきっと言葉
狂おしいほどに
and healing
留守神さまたちおわします
神無月の雨粒米粒のなかに
何故何が正しいか探すの
いい塩梅の世間知らずなのにさ
太陽の子供たち
they always teach me the light of the changing seasons
Akakiiro no kinmokusei - fujifabric
Wakamono no Subete - fujifaburic